楽しくなければ介護じゃない!?頑張りすぎない介護のコツ

介護は「手抜き」のスタンスで!

人間は期限が決まっていれば、頑張れるものですよね。たとえば受験勉強がそうで、「こういう生活も来年の2月まで!」と思えるからこそ、身を入れて勉強できるのでしょう。介護もそれと同じで、あらかじめ期限が分かっていれば、その限られた時間で精一杯やろうと思えますよね。ところが、たいていの介護は期限がありませんから、頑張りすぎてはいけません。命にかかわらない手抜きだったら、どんどんしてオーケーで、自分の人生を100%犠牲にしてまで取り組まないことが大切ですよ。

介護という「マラソン」を完走するためのコツ

いつまで続くか分からないのが「介護」で、陸上でいったら、ゴールが分からないマラソンを走っているようなものですよね。長い距離を走るときには、ペース配分が大切で、100m走をダッシュする感覚で走ってしまったら、途中でダウンしてしまいますよ。介護でいちばん大変なのは死ぬ間際ですから、そのときに頑張ればいいのです。それまで自分の生活を大切にしながら、そのついでに介護をするという感覚こそが、介護という長いマラソンを完走するためのコツですよ。

「いい人」を演じすぎると、相手も居心地が悪くなる!

介護は、結局のところ、人間関係の中で行うものですから、感情や意思を持っている人間同士がかかわっていくものですよね。介護は決してラクなものではありませんが、それでも多くの人は「介護を必要としている弱者には、やさしく接してあげなければ」と思い、たくさんのストレスを抱えつつも、無理に笑顔をつくって介護にあたるものですよね。でも、介護される側も人間ですから、こちらが疲れてクタクタになっていれば、なんとなく感づき、居心地が悪いものですよ。だからこそ、介護では、いい恰好をしないで自然体でいることが大切ですね。

介護の求人は福祉関連施設や訪問介護などに従事する職員の応募であり、主に介護士や看護師が求められ需要があります。