合格した科目を引き継げる!?保育士試験の仕組みと合格のコツ

年に一回しか開催されない難関試験

保育士の免許を取得するためには、主に二つの方法が考えられます。一つ目は、大学や保育士養成のための専門学校などを卒業することです。こうしたやり方は、卒業試験に合格すれば保育士免許を取得できるため、資格を得るための確実な方法ではあるものの、いかんせん取得までに時間がかかってしまうというマイナスポイントもあります。もう一つの方法は、保育士試験に合格するということです。保育士試験は年に一回開催される国家試験ですが、一度でも合格してしまえば免許を取得できるので、手っ取り早い方法ではありますが、合格率が低く試験が難関であるという点がネックとなります。

保育士試験独特の制度を利用する

保育士試験というのは、具体的に筆記試験と実技試験の2種類に分けられます。筆記試験には8つの科目が設置されており、すべての科目に合格しないと実技試験に進むことはできないという仕組みになっています。保育士試験の難関というのは、まずこのように8つすべての科目に合格しないといけないということです。しかし保育士試験には独特のシステムが導入されており、筆記試験の科目にいくつか合格すると、その合格を翌年まで引き継ぐことができるのです。

保育士試験は2年スパンで考える

保育士試験に合格するためには、まず2年というスパンで考えるというのがコツになります。合格した科目を翌年まで引き継げるため、1年目は半分の4科目だけを重点的に勉強し、翌年に残りの4科目を補うなどといったようなやり方で受験すると、より合格しやすくなるということがわかるはずです。もともと合格率が1割程度しかない難関の試験であるため、1年で合格しようとするのは難しい試験です。そこで最低でも2年で合格できるように、保育士試験独特のシステムをうまく活用するようにすべきでしょう。

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